左官職人は将来性抜群です! 仕事の内容と必要とされる理由

皆様こんにちは。

大阪府堺市を拠点に、一般住宅から大型ビルまで幅広く左官工事を手掛ける城工業です。


漆喰をはじめとする塗り壁は、日本の伝統的な壁仕上げの方法です。その仕上がりの美しさやプロのコテさばきに憧れて、左官職人を目指す方もいるでしょう。働くにあたっては業界の将来性が気になるところですが、実は左官職人は非常に将来性のある仕事です。ここでは、左官職人の仕事の内容や、将来も安定して働ける理由をご紹介します。



■左官工、左官職人の仕事とは



現在、左官職人が活躍する現場は、大きく分けて2つあります。1つは野丁場(のちょうば)呼ばれる、大規模な工事現場での仕事。もう1つは、一般住宅における左官工事(デザイン左官)です。


野丁場は大きなビルやマンションの工事が中心で、仕事は分業化されており、各専門業者が自分の担当する作業を行います。野丁場における左官職人の主な仕事は下地作りです。最終的に見えなくなる部分なので地味に思えるかもしれませんが、下地の精度によって塗装のクオリティが変わるため、非常に重要な役割を果たしています


もし凹凸やコテの跡が残れば見た目が悪くなりますし、バリアフリーを損なうこともあるでしょう。場合によってはやり直しになってしまいますが、野丁場では全体のスケジュールが細かく決められているため、やり直すと工期に大きな影響を及ぼします。野丁場の左官職人は、仕上げの精度とスピードを両立させる必要があり、高い技術力が求められるのです。


一方、一般の住宅では塗り壁などの仕上げ作業を行います。こちらは多くの方がイメージされる通り、コテを使って漆喰や珪藻土、モルタルなどを塗って、床や壁を作り上げるのが基本です。野丁場と同様に高い制度が求められるのに加え、デザイン性も要求されます。その分、職人のセンスや技術力を存分に発揮できる、とても魅力的な仕事です



■左官職人はクリエイティブな仕事! 将来性抜群です



左官職人を目指す方にとって、業界の将来性はとても気になるものです。実際、2025年には今ある仕事の半分以上が機械化され、多くの人が仕事を失うという予測もあります。左官職人は肉体労働だし、機械に取って代わられてしまうのでは……と不安になる方も多いでしょう。


しかし、その心配はいりません。なぜなら、左官職人はとてもクリエイティブな仕事だからです。たとえば野丁場の仕事では、5mm以内というとても小さな誤差に抑えて仕上げなければなりません。その上、気候によってコンクリートの扱い方も変わるので、機械には難しい仕事です。


また、漆喰や珪藻土のデザイン左官にも同じことがいえます。最近では漆喰風・珪藻土風のクロスが大量生産され、手軽に漆喰のデザイン性を取り入れられるようにはなっていますが、工場製品はどうしても画一的になりがちです。機能も本物の塗り壁には遠く及びませんし、化学物質由来のシックハウス症候群の問題もあります。


そのため近年では、左官職人が手作業で作り上げる、本物の自然素材の塗り壁が見直されているのです。断熱性や調質性が優れているのはもちろん、デザインの自由度は非常に高く、同じものは1つとして生まれません。今後も優れた左官職人は必要とされ続けるので、将来性は抜群といっていいでしょう。



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仕事も野丁場から一般住宅のデザイン左官まで、幅広い現場を手掛けているので、左官職人として必要な技術はすべて習得可能です。経験や学歴は問わず、未経験でも先輩社員がゆっくりと指導しますので、安心してご応募ください。

皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。


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